こんにちは、さくら子です🌸

 

本日は、正社員の『年明け以降の求職者の動き』についてご紹介いたします。

 

ある求人広告媒体が調査した結果によると、

２０２０年は、コロナ禍で全体の転職者数が減少したものの、

直近は少しずつ増加しているとのこと。

 

また、新型コロナウイルス感染拡大により就職内定率の低下も見られ、

来年春に卒業する予定の全体（大学、短期大学、高等専門学校）の

就職内定率は67.1％と、前年同期比7.１ポイント低下しており、

例年よりも就職活動に苦戦している学生も多数いる様子。

 

新型コロナウイルス感染拡大が関連した解雇・雇止めのペースは

緩やかになっているものの、未だ厳しい状況にあるため、

春にかけてお仕事を探す人が増える可能性あり。

昨年の動向をみると、賞与や決算、長期休暇を機に様々な求職者が

動いていた時期ということもあり、年明け以降はどの層も動き始めていた。

 

上記のことから、年度末の2月～3月にかけては応募数が増すと思われます！

現時点で求人掲載をお考えの企業様、年度末に間に合うよう

ぜひ準備として、各媒体の内容を聞いてみませんか？

お気軽に、ご連絡下さい(*´ω｀*)

 

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