2026年上半期(1月~6月)の転職市場予測
2026年02月04日(水曜日)
こんにちはさくら子です🌸
今回は、転職サービス「doda」、「転職市場予測2026上半期」発表の調査結果をお知らせします。
2026年上半期の転職市場全体における求人は、今回取り上げた15分野(7業種、8職種)のうち、
9分野で【増加】、4分野で【好調を維持】と予測しており、引き続き転職市場は活況を維持する見込みです。
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〇求人増加(9分野):営業、人事、経理、法務、企画・マーケティング、
化学・素材、販売・サービス、金融、事務・アシスタント
〇好調を維持(4分野):IT・通信、電気・機械、不動産・建設、メディカル
〇 横ばい(2分野):食品、クリエイティブ(Web)
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多くの分野で求人が増加・好調を維持すると考えられる背景は、以下の通りです。
①人材獲得競争が激化。「2040年問題」も見据えて求人増加の見込み
少子高齢化や産業構造の変化などにより、企業は慢性的な人材不足に直面しています。
さらに、団塊ジュニア世代の大量退職による「2040年問題」を見据え、企業は中長期的な人材確保に注力しています。
特に、将来のマネジメント層や専門人材の確保に力を入れる傾向にあります。
※1:パーソルグループ「なぜ今人手不足なのか?業界別の現状と企業が取るべき10の対策」
②生産性向上を目指し、実務レベルでのAI活用・DXが本格化
この1~2年の間、企業でのAI活用とDXが進展し、デジタル人材の需要が高まると考えられます。
求められているのは、プログラミングやAI開発のスキルだけでなく、
AIやITツールを活用して業務効率化や生産性向上に貢献できる人材です。
具体的には、「AIを活用した業務効率化の企画・実行」や
「DXプロジェクトのマネジメント経験」を持つ人材のニーズが高まる見込みです。
◆2026年上半期の企業動向予想:人的資本経営の促進
近年注目を集める「人的資本経営」を積極的に推進する企業は、教育制度や育成機会の充実、
育児休業を取得しやすい環境整備など、多様な取り組みを進めています。
具体的には、次のような工夫がみられます。
参考:パーソルグループ「人的資本経営とは?開示すべき項目や実践ステップ・推進事例を解説」
①賃金アップ・評価制度の改定など待遇改善が進む
企業では「採用強化」と「定着率向上」の両面から、
社内制度の見直しや社員満足度を高める動きが広がっています。
具体的には、賃金のベースアップや、中途採用での高年収提示、
年功序列から成果重視への評価制度の見直しなどが挙げられます。
②福利厚生の充実や社員の育成に力を入れる企業も
企業は社員満足度向上に向け、ハラスメント対策やメンタルヘルス支援、
健康経営の推進に加え、オンライン研修の拡充や学習費用補助、
キャリア形成支援など、社員のスキルアップ支援を強化しています。
特にAI活用の進展を受け、ITリテラシー向上のための研修を設ける企業が増えるなど、
時代に合わせた育成環境の整備が進んでいます。
③出社回帰が進む一方で、多様なはたらき方の選択肢も拡大
コロナ禍で広がったリモートワークは縮小傾向にあるものの、
柔軟なはたらき方を整備する企業も増えています。
また、入社前の「条件面談」の実施により、
企業と個人が互いに納得した上で入社できる環境が整いつつあります。
出典:転職サービス「doda」-「転職市場予測2026上半期」
※「doda」=https://doda.jp/
※「転職市場予測2026上半期」=https://doda.jp/guide/market/
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