【転職市場予測2022下半期】ITエンジニアの転職市場動向
2022年07月12日(火曜日)
こんにちは、さくら子です🌸
2022年下半期のIT・通信業界の求人数はアプリ、インフラともに増える見込みです!
アプリ系エンジニアではコロナ禍の前から高かった需要がいっそう高まり、
経験を問わず人員不足の状況です。
特に丸3年以上の実務経験があれば、仕事内容、業界、年収、残業、リモートワークなどに関する
希望条件もかないやすいため、少しでも興味があれば転職活動に踏み出すチャンスでしょう。
IT・通信業界ではコロナがマーケット成長の追い風になった側面も
2022年下半期のIT・通信業界には、ほとんどコロナ禍の影響は残っていないと考えられます。
2020年以前から成長途上にあるマーケットでしたが、
コロナ禍を経てZoomなどオンラインコミュニケーションツールの運用や
社用携帯の普及に伴う携帯端末の保守といった、新たなポジションのニーズも出てきたため
コロナ禍の影響が少ないどころか、コロナ禍の影響でマーケットがより成長した側面すらあります。
IT・通信業界ではフルリモートが普及、ハイブリッド型企業の増加も
コロナをきっかけにフルリモートワークが普及し、
withコロナの時代に入ってもなお、リモートワークを希望する人材はますます増加してきています。
このような背景から、
リモート中心で時折出社する「ハイブリッド型」の働き方にシフトする企業も増えてきました。
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