こんにちは、さくら子です🌸

 

本日は、『3月のアルバイト求職者動向』についてご紹介していきたいと思います

ある求人媒体の調査によると

 

労働市場の動向

2023.1月の有効求人倍率は2年5か月ぶりに減少し、1.35倍で推移。（前月比-0.01pt）

減少した理由として、求人数の増加よりも、求職数の増加が大きかったことが挙げられます。

求人数が前の月から0.1％減った一方で、仕事を求める人の数が0.6％増えています。

物価高などの影響でより良い賃金や待遇を求めてお仕事探しを行う人が増えています。

 

3月の求職者の属性

＜学生＞

3月後半は新生活を目前にし、バイト探しは落ち着く傾向に。

＜フリーター＞

3月後半になり、就職先を決めずに卒業した学生の新たなお仕事探しも活発に。

今までと違う求職者層へアプローチが出来ます。

＜主婦・主夫＞

4月から働きたい主婦(夫)層のお仕事探しが3月後半急激に加速。

 

以上のことから、職種未経験の方を採用するためにも、

求人の間口は広くとっておいた方が良さそうですね。

 

 

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