2026年6月・2026年第1四半期のdoda転職求人倍率
2026年08月26日(水曜日)
こんにちは、さくら子です🌸
6月・2026年第1四半期のdoda転職求人倍率をお知らせします
<6月のマーケットについて>
転職求人倍率:2.55倍(前月差:+0.11ポイント、前年同月差:+0.22ポイント)
求人数:前月比+3.2%、前年同月比+16.6%
転職希望者数:前月比-1.2%、前年同月比+6.7%
求人数は、業種別では12業種(「その他」は除外)のうち全業種で前月から増加しました。
最も増加率が大きかったのは「IT・通信」(前月比105.4%)、次いで「エネルギー」(前月比105.2%)でした。
職種別では11職種(「その他」は除外)のうち10職種で前月から増加しました。
最も増加率が大きかったのは「エンジニア(IT・通信)」(前月比105.2%)、
次いで「営業」「企画・管理」(前月比103.4%)でした。

【2026年6月・第1四半期】転職市場の最新トピックス
◆2026年6月の動き 求人数は高水準を維持。
特に「IT・通信(前月比105.4%)」と「エネルギー(同105.2%)」が牽引しています。
◇IT・通信:AI活用やクラウド基盤整備、車載・半導体分野の組込みエンジニア需要が急増。
◇エネルギー:原発再稼働や工事需要に伴い、土木・設備系の技術者不足が深刻化。
◇転職希望者:物価高による収入改善目的や、AI普及に伴う将来不安から情報収集を始める人が前年同月比で増加。
◆第1四半期(4~6月)の振り返り 前四半期比で求人増加率トップは「人材サービス(112.8%)」。
◇BPO・行政委託の拡大:企業の業務効率化や自治体のサービス拡充により、
バックオフィス受託案件が増加。特にPMやSVなどのリーダークラス求人が目立ちます。
◇企業の採用姿勢:AI時代を見据えた厳選採用が強まり、高い専門性と即戦力を慎重に見極める傾向が定着。
◆7.8月以降の見通し
◇求人数:人手不足とDX需要で引き続き高水準。ただし企業側の選考基準厳格化により、
未充足のまま募集が継続するポジションも増加。
◇転職希望者:夏季休暇シーズンに入り一時的に減少傾向へ。
◇結論:求人が多く求職者が減るため、転職求人倍率は上昇する見込みです。
【転職求人倍率(業種別・職種別)/2026年6月】

【求人数増加率(業種別・職種別)/2026年6月】

【転職求人倍率(業種別・職種別)/2026年 第1四半期(4~6月)】

【求人数増加率(業種別・職種別)/2026年 第1四半期(4~6月)】

出典)パーソルキャリア株式会社:doda転職求人倍率レポート
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